樽冨かまた

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お知らせ

2017/09/19
2017年10月11日(水)~17日(火)近鉄百貨店上本町店『第48回職人の技展』に出展いたします。
2017/09/08
WEBショップで新商品「酒器 乙」シリーズを販売開始しました。
2017/07/31
2017年8月3日(木)~31日(木)品川アトレ3F FOOD&TIME ISETAN品川店に 酒器類と新商品乙シリーズを出展いたします。
2017/07/04
2017年7月12日(水)~18日(火)日本橋高島屋7Fクロスロード7【秋田からの木のクラフト展】に出展いたします。
2017/03/07
WEBショップがオープンしました。
2016/12/19
2017年2月16日(木)~21日(火)に東武百貨店池袋店にてWAZA展に出展いたします。
2016/12/19
2017年1月19日(木)~24日(火)に東急東横渋谷店にて秋田物産展に出展いたします。
2016/10/14
遠鉄百貨店にて行われたインタービュー動画(youtube)のリンクを掲載しております。
2016/10/04
10月6日(木)~11日(火)―池袋東武百貨店にて出展します
2016/10/03
ホームぺージをオープンしました

樽冨のこだわり

秋田杉桶樽について

樽の製造工程

桶樽の歴史は大変古く、先史時代から穀物の保存や水槽等に使われていたようであります。しかし、今日のような円筒形になって一般に普及するようになったのは室町時代からで、その産地としては杉材を豊富に産する吉野、新宮、秋田、土佐等でした。江戸時代になって酒、醤油等の需要が増えるに従い、専業職人達によって工具や技術が向上し産地生産されるようになりました。天然秋田杉は日本三大美林の一つとして、秋田県北部米代川流域に産し、能代市はわが国随一の集産地で「木都」といわれております。当社は、木都能代市にあって創業弘化3年(1846年)。約170年の長い歴史と経験を有しておりますが、昭和五十九年度に桶樽として全国初めて国指定の伝統的工芸品になりました。

材料へのこだわり

材料へのこだわり

樽富かまたが使う木は、日本三大美林のひとつである秋田杉です。一般におひつに使用される木材には杉、まき、さわらが挙げられます。水の引きのよさや香りなどそれぞれ一長一短ある中で、杉は日本の食品との相性を考えたときに最適です。そして、タガは、最近では金属が多くなってきましたが、弊社では、今でも竹を使用しております。木の桶は季節の変動によって、木が膨張したり、伸縮するため、金属ではタガが緩んでしまいます。その点、竹は伸縮するため、しっかりと桶を締めることができます。タガは、強度のある京都産の竹を使用しております。

道具へのこだわり

道具へのこだわり

この写真は、カンナを中心とした製品を作るための道具です。直線や曲線、用途に応じて、適切なカンナを選ぶ必要があるため、一筋にカンナといってもこれだけの数が必要になり、どれもなくてはならないものです。

デザインへのこだわり

デザインへのこだわり

樽冨かまたは、170年前に風呂桶や樽を作る会社として、始まりました。 長い年月の中で、経済が発達していき、生活様式が変わっていきました。次第に人々が求めるものも変わってきました。その中で、この桶樽の技術を、日本の美しい伝統を守っていこうと代々引き継がれていきました。11代目鎌田勇平は、ビアジョッキやアイスペールなどの酒器や、紅白スカシボールなどのテーブルウェアといったものも、桶樽の技術を用いて、開発していきました。もちろん、昔ながらのおひつなどもご好評頂いておりますが、常に皆様が求めるものを桶樽の技術を用いて実現しようと日々奮闘しております。